【中級者向け】パワポ講座③ <仕上げ編>

 

 

家に眠っていた3DSを見つけてしまって、睡眠時間を減らしてゲームをしている♠Kです。

 

今回は”パワポ屋さん”がお送りするパワポ講座第3弾<仕上げ編>です。

前回の<準備編><作成編>をまだ読まれていない方は、先にそちらを読んでからがオススメです。

 

kikitejm.hatenablog.com

 

 

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中級者向け パワポ講座目次

<準備編> 

⓪PPTは適切か そもそもパワポでやるべきことなのか

①構成を考える これができればあとはただの作業

※<準備編>リンク



<作成編> 

②マスタを作る サボってしまうとのちのち後悔

③一工夫入れる 無料のテンプレ感をなくそう

 

<仕上げ編>←今回はこの部分

④細部調整する 意外と気になるズレは直しておく

⑤文字チェック 変換ミス・誤字脱字は読む気を削がれる



④細部調整する 意外と気になるズレは直しておく

パワポで作業しているとついつい凝りすぎて、画像や文字をあっちこっちに配置してしまうものです。もちろん、余白を上手に使いこなしながら、視覚的に見やすく工夫するのは悪いことではありません。しかし、その位置にも統一感がないと、その工夫は見えにくくしている原因になってしまいます。例えば、位置調整しないコチラのスライド。

 

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わかりやすく位置をバラバラにしていますが、依頼の中でもこういうミスが少なくありません。ひとつずつ直していくのは面倒ですが、パワポには素晴らしい機能があります。それが【配列】機能。こんなときに全ての文字を選択して、

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【形式】→【配置/整列】をクリック。




ここから【左揃え】を選択してみると、

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こうなります。

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どうでしょうか。最初のものと比べると、明らかに読みやすくなっています。しかし、これだけで終わりではありません。それぞれの間隔がバラバラになっていることに気がつきませんか?

そんなときは、【形式】→【配置/整列】→【上下に整列】で調整です。

下の図のように選択してみると、

 

こうなります。

どんなに気をつけていても、たくさんのページを作成していると、ズレていてもわからなくなってしまいますよね。最後に【左揃え】【上下に整列】だけでもしておくと、見栄えの良いスライドに早変わりするので、1ページ作成するごとに調整する癖を身につけてしまうのがオススメです。




⑤文字チェック 変換ミス・誤字脱字は読む気を削がれる

長い時間集中していると、どこかでミスをしてしまうもの。個人的には自分を全く信用していないので、何度も何度もチェックするようにしていますが、それでも抜け漏れって出てきてしまいますよね。そこで文字チェックにオススメな方法が2つあります。

 

1つ目。それが時間を空けて、打ち出して確認するという方法。

パワポを作成し終えた後に、画面上でチェックしていても目が疲れているので、変換ミスや誤字脱字には気がつきにくい状況です。そのため、まずは作成が終わったら、別の業務や休憩を挟むのが効果的です。また、その際はパワポのまま確認するのではなく、PDFもしくは紙に印刷して別形式で確認しましょう。思わぬところでミスが見つかったり、文章の表現がおかしい部分がきっと見つかるはずです。

 

2つ目。それはWEBの無料ツールに頼る方法。

これはパワポ作成の前に確認しておくのがベストですが、長文を詰め込んでいる部分には有効な方法です。今は無料で非常に良いサービスがたくさんあります。「人たち・人達」「ない・無い」などは意味があっている分、気がつかないことも多いですが、ツールを利用すればそれもすぐ見つけることができます。

WEBライター向けにまとめているサイトがあるので、ここから自分に合ったものを使ってみてください。中には「漢字使用率のチェック」もあるので、もし気になる方はぜひ。

kacoo.jp




仕上げ編まとめ

神は細部に宿る。

ドイツの建築家が残した言葉で、今でもクリエイター界隈で使われていて、パワポ作成にも通じる部分があります。せっかく気合を入れて作ったパワポも、バランスが悪かったり、誤字脱字があったりすると、それだけで読む気がなくなって信用を失います。

 

伝えたいことを100%で届けるために、今その場にいない人にも伝えるために、そんな意図で提案書やプレゼンスライドを作ることが多いと思うので、最後まで気を抜かないように注意してみてください。

 

需要があれば、これまで趣味半分で作ったパワポも紹介してみようかなと思います。