【中級者向け】パワポ講座② <作成編>

 

 

最近、パクチーが食べられるようになった♠Kです。

 

今回は”パワポ屋さん”がお送りするパワポ講座第2弾<作成編>です。

前回の<準備編>をまだ読まれていない方は、

先にそちらを読んでからがオススメです。

 

kikitejm.hatenablog.com

 



中級者向け パワポ講座目次

<準備編> 

⓪PPTは適切か そもそもパワポでやるべきことなのか

①構成を考える これができればあとはただの作業

※<準備編>リンク



<作成編>←今回はこの部分

②マスタを作る サボってしまうとのちのち後悔

③一工夫入れる 無料のテンプレ感をなくそう

 

<仕上げ編>

④細部調整する 意外と気になるズレは直しておく

⑤誤字脱字確認 変換・誤脱は読む気を削がれる



②マスタを作る サボってしまうとのちのち後悔

フォーマットが決まっている仕事をしていると、もしかしたらそこまで操作したことがない方も多いと思いますが、実は作業効率を上げる上で最も重要なのが全スライドのデザインを一気に整えられる「スライドマスタ」機能です。

(以下、スライドマスタをマスタと書いています。)

細かい使い方はコチラのサイトでわかりやすくおしゃれに解説されていました。

 

the power of powerpoint

http://thepopp.com/understand-slidemaster-which-is-the-core-of-powerp oint/

 

僕から追加で何か言うことは特にありませんが、「パワポを使うときはマスタから作成する」ということだけ覚えておいてください。自分以外の人に修正を頼むときは、マスタがあるかないかで作業時間が倍くらい違いますし、センスの違いで余計な修正が発生してトラブルになることも少なくありません。



③一工夫入れる 無料のテンプレ感をなくそう

どうしてもどこかで見たようなテンプレみたいでカッコ悪い。そんなときにマスタ作成において僕が個人的に気をつけているのが「画像」と「数字」です。

 

まず、画像。基本的に画像は基本的に縦横MAXで調整しています。デザインに慣れていないと余白の調整って非常に難しいんです。だったら最初のうちは余白を無くしてしまうのがオススメです。

 

余白ありバージョン

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余白なしバージョン

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縦と横の幅いっぱいの「余白なしバージョン」の方が、背景が気にならないのでシュッとしたデザインに見えます。マスタでこの設定をしておくと、わざわざ大きさを整える必要がないので、画像差し込みの作業が非常に簡単になります。また、スライドごとに画像の大きさが変わらないので、全体の雰囲気に統一感が生まれます。

 

それでもいつかはワンパターンで飽きてしまう。そんな方は、「重ね」と「線」でマンネリを脱することもできます。

 

重ねバージョン

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線バージョン

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特に、線バージョンは1ページに入れる画像が増えてしまっても対応しやすいので、マスタで1つパターンを作っておくのがオススメです。



次に数字。パワポ屋さんの強い味方「ICOOON MONO」を使ってアレンジしてみるとオリジナリティが全然違います。既存の数字段落は使いやすいですが、テンプレ感が出てきてしまうので、今回はアイコンと数字を合わせて作ってみます。

icooon-mono.com



数字段落

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今回はブログ名や名前にも使われている「トランプ」と「スペード」のアイコンを使用してみました。

トランプ

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スペード

 

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一気にオリジナリティが出てきますね。読み手にどんな印象を与えたいか、どこに意識を持っていってほしいかを考えながら、色々試してみるのが良いです。



作成編まとめ

パワポを使っての<作成編>でした。

ここにこだわりすぎてしまうとかえって時間がかかるので、作業効率としては本末転倒です。しかし、自分が使いやすくて、気に入った何パターン”型”を持っておくと安心です。

 

時間があるときにいじってみると楽しいので、皆さんも是非試してみてください。

次回はいよいよ最後の<仕上げ編>です。