子供食堂は喫茶店文化を継承すべきだと思う。

 

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こんにちは、先日テレビを見ていたら、子供食堂というものが取り上げられていて、おもしろいなと興味を持った♠Jです。子供食堂とは、子供達が無料または低価格でご飯を食べられる場所として最近増えてきていますが、運営者によってその業態は様々になっているそうです。たまたま、身近に子供食堂を利用したことがある人がいたので、話を聞いたり調べたりしていると問題点や理想像などが浮かんだので、勝手にまとめてみました。

 

 

子供食堂の問題点】

 

現在、子供食堂と呼ばれている施設は全国に2000以上になっているそうです。施設が増えれば増えるほど、問題点も増えますが、1番の問題は貧困層向けという認識をされてしまっているという点だと思います。その理由としては、子供食堂がメディアで取り上げられたタイミングで「子供の貧困対策法」が成立したことも影響しているとのことです。もちろん、施設によっては、貧困層向けになっている場所もあると思いますが、子供食堂の走りとなった店舗では貧困層向けではないそうです。

実際、貧困層向けという認識が多くなることから、貧困だと思われたくないという気持ちが働き、子供食堂を利用しにくいという家庭も増えてきているとも言われています。

 

個人的には、子供食堂がもっと広がればいいと思っているので、もっと使いやすく整えていく必要があるのではないかと思っています。

 

子供食堂の理想の役割は喫茶店

 

認識が誤った方向に行ってしまっていると感じている私が、子供食堂の理想の役割を考えてみました。理想の役割は、喫茶店のようなコミュニティになるということではないかと思います。

核家族化が進み、近所付き合いも薄れていっている時代だからこそ、繋がりが作れる場所として機能するといいなと思っています。

例えば喫茶店では、ご年配の方々が多くいますが、「今日もいるかなと思って来た」と連絡もとりあわずに、お客さん同士がおしゃべりしに来るということがあります。このようなことが親子同士で行われる場所になったらコミュニティとしていい場所になるのではないでしょうか。

学童保育にいくような感覚で、子供たちが子供食堂に行き、親と合流する。そこでできた繋がりから子供の面倒を見てもらうということができるようになるといいと思います。



【まとめ】

あくまでも私の独断と偏見による意見ですが、貧困層向けと謳っている店舗はなくなってもいいのではないかと思います。貧困層向けと謳うことで利用者になにかしらの被害が生じてしまうこともありえるからです。なので、全ての店舗が喫茶店文化のようなコミュニティを継承するという目的になればいいと思います。私自身が喫茶店好きなのも影響しているかもしれませんが。