フリーランスだからこそ『PRAYING RUN』に共感した話

 



2日間誰とも話さず家にいたので、若干メンタルがやられてきた♠Kです。

以前の記事で作業中はよく音楽を聴いていると書きましたが、そんな落ち込気味のときにシャッフル再生で流れてきたのがUVERworldの『PRAYING RUN』でした。

 


UVERworld 『PRAYING RUN』

 

学生の頃に一時期はまっていたUVERworld。何年も第一線で活躍するバンドですが、これまで聴いたことがなかった『PRAYING RUN』。

普段は知らない曲だと流し聞き程度で、歌詞なんて全然気にしないのですが、なぜか今の僕は聞き入ってしまいました。

今回はフリーランスになった♠Kが、『PRAYING RUN』の中で特に共感した歌詞を抜粋しながら、めっちゃハマったよって話です。



『僕は止まるのが本当は怖くて

 何もかもが一緒に止まってしまそうで』

フリーランスになって早2ヶ月。休もうと思えば何日でも休めますが、なぜか休むことをしなかった理由がこれでした。安定して給料が入るわけではない環境を自ら選択しましたが、これまでフルで1日休んだ日はなかったかもしれません。他人と比べてもしょうがないとはわかっていても、自分なんかよりも頑張っている人が今日このときも仕事をしていると考え始めると、パソコンの前に移動して仕事をしてしまう。休んでいる場合なのかと。止まるのが怖いです。



『どうすればいいか分からず走って 汗を書けば楽になると思ったのに

 それ以上にあふれてくる思いが 水になって目からこぼれてゆく』

量が全てではないとは思いつつ、それでも時間をかければかけるだけ、考えれば考えるだけ良い結果を生み出すとどこかで思っています。だからこそ、動けば動くだけ結果がついてくる、きっと報われるはずだと信じている自分もいます。動きが合っているか合っていないのかも正直聞きたくないくらい、がむしゃらにやってしまい、やらなければ終わるという焦燥感もあります。泣きたくなるときも泣いている暇はないと自分で自分を苦しめながら、今日もまた仕事をするのだと思います。



『それでも走っているときだけは 夢に向かって進んでるようで

 ときどき目から水がこぼれるけど それも幸せだと思えているよ』

夢が漠然とすればするだけどこに向かえば良いかかわかりませんが、それでも進み続けるしかない。それが近づいているか遠ざかっているかは別ですが。立ち止まってしまうことの怖さに押しつぶされ、休息なんていらないと意地を張り続けるしかないのかもしれません。

だけど、それが辛さだけはなく、気持ちはいっぱいいっぱいになりながらも、自分がやりたいことをやれて恵まれているなと、幸せは感じていますが。




『PRAYING RUN』—祈りながら走る−

いかがでしたか。今でなければここまで共感できなかったかもしれません。むしろ、これを感じるのは今だけであって欲しいと願いながら、いつか報われる日がきっと来ることを祈りながら、今日もまた走るのだろうなと、ちょっとセンチメンタルになるお話でした。