日本では数十年受け入れられないことが海外では起きている。

 

 

日本ではありえないのに、海外だと受け入れられていることって結構ありますよね。国民性と言ってしまえば、その通りなのかもしれませんが、ふと、夕食時にニュースを見ていたら、日本だったら叩かれるであろうことが取り上げられていて面白かったので、事例も交えて比較して紹介します。

 

 

【議長が閣議中に赤ちゃんを抱っこ@ニュージーランド

 

まずはこちらをご覧ください。


【報ステ】NZ議長 赤ちゃんを抱っこして議事進行(19/08/22)

 

こちらは、私が最近見て日本じゃありえないだろうなと思ったニュースで映像です。育休明けの男性議員が子連れで議会に出席し、その議員の変わりに赤ちゃんを抱っこしながら議事を進行しています。抱っこしながらどころか、ミルクをあげながら議事を進めています。

さらに、赤ちゃんは議員たちで取り合いになることくらいウェルカムな状態です。

 

他にも、イギリスやオーストラリアでは赤ちゃんを連れて議会に参加したということがあるそうです。

 

議会に赤ちゃんを連れて行けるということだけで、子育てがしやすい国だろうと思いますし、好印象を持つ方も多そうですね。

 

【子ども連れで議会参加を拒否@日本】

 

実際の日本で起きた例がこちらです。

www.bbc.com

 

 

2017年の出来事なので数年前のことですが、生後7ヶ月の赤ちゃんを連れて議会に参加しようとしたら拒否されたというものです。

言い分としては、「議会傍聴規則で傍聴人は会議中に議場に入ることができないと定めているため、緒方市議は規則に違反した」ということらしく、生後数ヶ月の赤ちゃんが「傍聴人」という扱いになっていたとのこと。

 

最近では、一般企業でも子連れOKであったり、社内に簡易的な託児所を作ったりとしているのにも関わらず、議会ではまだまだ整っていないのだとか。

ちなみに、この問題後、未だ子連れで参加したという方はいないそうです。



【まとめ】

 

どっちが正しいというのは、個人個人で感じ方は違うと思います。しかし、女性の社会進出を応援すると言っていたりする議会などの公的な職場が子連れはマナー違反と言っていては、国全体が変わらないだろうと思います。まずは公的な職場が女性の働きやすい環境を整えて、子育てのしやすい環境を作っていった方がいいのにと思いつつ、頭がお堅い方々が多いので、日本では子連れ議員が登場するのは数十年は先のことなのかなと思います。

 

【編集を終えて】

 

子供が生まれた友人も増えてきているので、早く良い方向に変わっていけば良いなと思います。また、いつ作られたのかわからないルールに従うことって、世の中にはまだまだたくさんあるはずで、自覚はなくても日本の議会と同じように変化を止める側になっていることもあるかもしれません。これってなぜできたルールなんだっけ?と立ち止まって考えることが大事なのだと、僕は思いました。