ゲーム脳の人間が子育てについて考えてみた

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久しぶりにプレイし直していた「ドラクエ11」のデータを、気がついたら弟に進められていて悲しくなった♠Jです。最近、友人に子どもが生まれたという報告をきっかけに、自分が親になったらどんな子育てをするのかと考えるようになりました。今回は、ゲーム脳の私が、子育てについて書いてみようと思います。 

 

 

【子どもの人生の主人公は子ども】

 

人生をロールプレイングゲームに例えて話をしていくと、大前提、子どもが生まれてその子の人生が始まったら主人公はその子です。親ではありません。ドラクエ風にいうと、その子の「ぼうけんのしょ」が生まれた瞬間に作られてストーリーが始まるというわけです。

 

ゲームでは世界平和という目的を達成するために、「村人」に話しかけたり、「モンスター」を倒したり、「仲間」と協力したり、時には「強いボス」に戦いを挑んだりして、物語を進めていきます。

これって人生と同じだと思っています。”試験”や”誰もやったことのない挑戦”といったボスと戦ってみたけど、思った以上に強くて負けて。こちらのレベルを上げるために師匠・達人のような先輩たちのもとで修行をしたり、経験値は低いもののコツコツと仕事をしたりと、寄り道をすることもあります。そしてまた、ボスに戦いを挑んでというのを繰り返して人は成長していくのかなと思います。

 

【親の立ち位置】

 

だからこそ、親は子どもの「ぼうけんのしょ」をプレイしてはいけないと思っています。誰かに「ぼうけんのしょ」をプレイされることほど辛いことはありません。進めてあげるのではなく「見守る」のが大事なことだと思います。

親は「村人」になってストーリーのヒントを与えたり、「神父」になって子どもを蘇生させたり、「宿屋」になってHPやMPを回復したり、「仲間」になって共に強敵と戦ってあげることが役目になると思います。

あくまでも、子どもが自分の頭で考え、自分で自分の幸せを掴み取る力をつける手助けをするという立ち位置になるべきなのではと思います。

 

【まとめ】

 

いろいろ考えて思ったことは、子どもと言えど、人の人生だから過干渉になったらいけないなということです。私は小さい頃からあまり干渉されず、いい具合に助けてもらえていました。親が手を出し口を出し、私の「ぼうけんのしょ」を代わりにプレイすることもほぼありませんでした。自分自身、絶対親ばかになる自信があるのですが、勝手にプレイはしないように気をつけていこうと思いました。



【編集を終えて】

これって親子だけの関係ではなくて、先輩・後輩でも同じようなことが言えると思いました。面倒見の良い先輩ほど過干渉になって、いざそこから独り立ちするとボスに全く勝てなくなってしまう。今までは年下という立場ばかりにいましたが、これからは後輩も子供もできてくるので、良い距離感で付き合っていきたいですね。