フリーランスが前職の給料25万円を稼ぐまでの戦略 –フリーランスの”今”を分析する−

 

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前回の記事を書いて、日雇いのアルバイトをネットで探し始めた♠Kです。

前回は”過去を知る編”というテーマで、会社員時代のリアルな時給を出してみました。まだ読んでいない方は、先に前回の記事を読んでみるとわかりやすいと思います。

 

 

kikitejm.hatenablog.com

 

 

それでは、フリーランスの”今”を分析する編を書いていきます。

 

 

【”今”の時給を算出する】

前回の記事と同様に、月の報酬と総労働時間から時給を算出します。

 

月の報酬:15万円

今は平均18万円ぐらいの金額が銀行に振り込まれるようになりました。しかし、これまでは会社が払ってくれていたwi-fi・ウイルスソフト・その他諸々の月額料金については直接仕事に関する固定費になるので、それをまとめて大体3万円ぐらいになるので引いて計算しました。

 

総労働時間;150時間

実働時間100時間 

+ 移動時間20 時間 (出張・打ち合わせへの移動時間)

+ 接待時間3時間 (月に1回で時間は短くなって平均3時間)

+ 経費計算や備品を購入するために発生する時間2時間

+ 現時点でお金になっていない仕事的な時間20時間

 

“本当”の時給:1000円

アルバイトと同額でした。今の僕は大学生でも到達できる時給で生活していることがわかりました。見たくない現実を見せつけられました。



フリーランスになって生まれた”お金になっていない仕事的な時間”】

上で書いてみて思いましたが、現時点でお金になっていない仕事的な時間ってめちゃくちゃ怪しいですね。これは、フリーランスになって新しいことに挑戦したいけど、実績がないのでお試しで働かせてもらっている時間を指しています。社会人インターンシップに近いイメージですかね。

 

この時間は会社員時代に作ることができなかったので、フリーランスになって新しく生まれた時間です。個人的に興味を持っている「コミュニティ」や「ソーシャル」という分野に、僕のような無資格・無経験が関わろうとすると、自分自身の価値を知ってもらうことが非常に難しいんです。だからこそ、まずは価値を認識してもらうために、無報酬からスタートすることもまだ多いのです…。

また、この時間の厄介なところは、この分野は最初から潤沢な資金があって動くことは体感的に少ない印象で、もらえてもお小遣い程度なのがほとんどです。

逆に、資金があって報酬が支払われるような場合は、その道のプロに依頼した方が良かったりするので、僕個人が関わることができなくなります。

 

この時間を闇雲に減らしてしまうと、結局何がしたくてフリーランスになったのかわからなくなりそうなので、この厄介な時間をどう変えていくのかは考えていかなければなりませんね。今後の課題です。



【目を背けてきた”時間”と”お金”】

お金って自分の価値をわかりやすく表しているような気がして、しっかり向き合うのって勇気が必要ですよね。そして、フリーランスになって自由な時間が増えましたが、その分時間の感覚がルーズになっていたのかもしれません。この辺って考えるのがめんどうだったりするので、これまで避けてきていましたが、やっぱりちゃんと向き合わないといけませんね。

フリーランスという”使い勝手の良さ”を売りにしていましたが、雑用のタダ働きをしてしまった仕事もあったのかもしれないと反省も生まれました。

次回は、過去と今を知った上で、いよいよ最後の未来に向けた戦略について書きます。

 

【編集を終えて】

私もフリーランスになって、おもしろいし興味あるということをやれる機会は増えましたが、お金になっていないことが多い気がします。学びという報酬は得られていますが、生きるということを考えると報酬面も真剣に考えていかないといけないなとも思います。ジレンマですね。。。