喫茶店について気になったことをマスターに直接聞いてみた。

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昔ながらの純喫茶をこよなく愛する♠Jです。幼い頃に祖母とよく喫茶店に行っていたからか、名古屋に住んでいた頃に喫茶店を利用しまくっていたからか、カフェよりも喫茶店派です。

東京に引っ越してきてからも家の近くある喫茶店に週2~3で通っています。

 

茶店によく行くようになって、

「カフェと喫茶店って違うんだろう」

「なんでこんなにご飯の量多いんだろう」

「常連さんってなんで毎日いるの。」

「ご飯美味しすぎるけど、料理人だったのかな」

「客少ないけど、儲け出てるのかな」

「テーブルと椅子の高さ合ってないのはなんでだろう」

といろいろ気になることが出てきました。

 

そこで、気になってることを3つピックアップして、今通っている喫茶店のマスターに聞いてみました。

 

※個人的な意見に基づく記事です。内容は必ずしも正しいわけではありませんので、ご了承ください。



【そもそもカフェと喫茶店の違いは】

 

一般的なイメージだと、おしゃれで明るい感じの店が「カフェ」で、昭和っぽい昔ながらの店が「喫茶店」といった感じでしょうか。私のイメージもこのようなイメージでした。

 

正確には、カフェと喫茶店には営業許可の違いがあるそうで、カフェではアルコールの提供やあらゆる食事の提供ができ、喫茶店ではノンアルコールと単純な加熱調理の料理のみ提供ができるという違いがあるそうです。

 

このような前知識を入れ、違いをマスターに聞いてみたところ

「ジジィとババァが営んでたら喫茶店、若い子が多く働いてたらカフェだよ。

あと、ボロいのが喫茶店で、綺麗なのがカフェ。」という回答が。

 

確かにそうなんだけど、思っていた回答とは違ってやりきれない気持ちになってしまいました。

 

ちなみに営業許可の話を聞いてみると「そういうのはよくわからん。」という回答のみ返ってきました。




【なんで喫茶店のご飯は多いの】

 

皆さんは喫茶店でご飯を食べたことはありますか?

おしゃれなカフェご飯とは違い、喫茶店はオムライスやナポリタン、定食などといった手料理感満載のご飯が食べられるので、私は週2~3くらいで喫茶店ご飯しています。

 

食べたことがある人はわかると思うのですが、喫茶店のご飯って安いのに量が多くないですか?私が通っている喫茶店も、パスタ系は基本2人前で米系も1合強の量をしています。

 

なぜ、こんなに量が多いのか。マスターに聞いてみました。

「俺が若かった頃は結構食ったからね。みんな食べるでしょ。

いっぱい食べてるのを見てるとこっちも嬉しいしね。

ただ、量は決まってないから日によって違いはあると思うよ」との回答が。

 

マスターの優しさを感じました。

女性が一人で注文したらどうするんだろうなと思いつつも。



【客少ないけど儲けってあるの】

 

茶店に行くことがある人ならわかると思うのですが、カフェと違って混んでいることってあまりなくないですか?チェーン店ならまだしも、個人経営の喫茶店は基本常連さんの溜まり場で、客数も回転数も少ないなと思います。

ここで思うわけです。この客数で儲けでるのかなと。私自身、以前飲食店でバイトをしていたこともあり、原価計算や客単価を計算し売上を伸ばすにはどうするかを考えていたので、余計気になってしまいました。

 

なので、これも聞いてみました。すると

「長続きしてるのが答えだよね。」とはぐらかされました。

流石に、金銭的な話は教えてくれないかと思ったら、

「毎日、自分の食費が多くかかっていると思って営業しているし、

人件費もほぼ0だから問題ない。」との回答が。

 

私が通ってる喫茶店はマスター1人で経営していることもあり人件費という概念自体がなく、仕入れにかかる費用しかかかってないんだとか。

 

確かに、喫茶店って少人数で経営しているから、人件費に圧迫されるということもあまり少ないんだろうなと気づきました。



【喫茶店に是非通ってみてほしい】

 

私が感じた素朴な疑問をマスターに聞いて、まとめてみました。今回、マスターと話してみて改めて感じたのは、人の優しさに触れられるコミュニティが喫茶店なのかなということです。初めて行っても、マスターや常連さんが話しかけてくるのも、そういうコミュニティとして成り立っているんだなと改めて思いました。

ご飯も美味しいし、人の優しさに触れられる喫茶店に是非通って見て欲しいです。また、おすすめの喫茶店があれば、行きたいのでおすすめのメニューと合わせて教えてください!!



【編集を終えて】

茶店、いいですよね。小食なのでご飯を頼むときはいつもドキドキしますが、おいしいのでついつい頼んでしまいます。また、純喫茶は酸いも甘いも経験してきたマスターのこだわりが詰まっていて、その人の世界観や歴史を感じられるので大好きです。