世の中は綺麗事で溢れていて、気持ち悪い

 

ついに頭がおかしくなったのかもしれません。

活字が好きなので、ブログもSNSもよく見るのですが、

情報が多くて気持ち悪くなることが最近増えてきました。

見なければ良いという意見は至極ごもっともですが、

なんでこんなに気持ち悪いのか気になったので、

個人的な考えをまとめてみました。

※今回はバカみたいに真面目な考察記事になります。

 いつものテンションで読むと不快な気分になる可能性があります。ご注意ください。

 

【綺麗事、多くない?】

まずはこちらをご覧ください。

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見ていただくとわかると思いますが、

各視点から巧みに書かれた正論が無数に出てきて、

“綺麗事”がずらっと並んでいます。

しかも、それぞれ書き手がわかりやすい表現で、

裏付けのために検証やデータも活用されている。

これこそが正しいと言わんばかりの内容。

 

書き手の方々を否定するつもりは全くありません。

こちら側の検索スキルが低いことが一番の理由だと思いますが、

ただ、多すぎる。気持ち悪くなる。



【ポリゴンショック】

 

なぜ、ここで気持ち悪くなってしまうのでしょうか。

これに近いなと思ったのが当時小学生だった僕がリアルで体験した、

ポケモンをテレビで見ていて起こったあの事件。

ポケモンショック”でした。

(他にも「ポリゴンショック」「ポケモンパニック」「ポケモン(ポリゴン)事件」と呼ばれています。)

 

これは「コンピュータ世界での激しい戦いを表現するために様々な光での演出を多用し、その激しい光の点滅を断続的に見たことにより、光過敏性発作が引き起こされた」という事件です。

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これが今の情報社会で非常に類似した現象として起こっている気がします。

読み手に良い影響を与えようと綺麗に着飾った”正論”が、

無数のデータや検証で色付けされ、

書き手の高いスキルで強烈に演出されている。

どれもひとつでお腹いっぱいになる綺麗さで、

脳の処理が追いつかずに気持ち悪くなってしまう。

ああ、これが理由かもしれない。



【ただ、対処法がわからない】

これからもどんどん”綺麗事”が増え続けるのでしょう、きっと。

どう向き合っていくのかは、まだわかっていないのが正直なところです。

ただ、テレビではこのポケモンショック事件ののちに、

「テレビを見るときは部屋を明るくしてテレビから離れて見てください」と

勧告するテロップが流れるように。

 

まずは、気分を明るくして、情報を一歩引いてみていこうと思います。

 

【編集後記】

 

この記事読んだら、頭の中がゴチャゴチャしてしまいました。でも、たしかに、正論っていう大義名分でなんとなく正しそうと思わせるようとしてることって多いですよね。記事もそうですし、ニュースとかも含めたマスコミも。風潮として僕も好きではないところがあるので、持論を今度記事にしてみようかな。