凡人の右ききの僕が「左ききのエレン」を読んだらめちゃハマったって話

【たぶん、共感しない人はいない漫画。】

 

左ききのエレンという漫画をご存知でしょうか。

知らない人は読んだ方がいいです。この記事読んだらすぐに。

 

左ききのエレンとは?

左ききのエレン』(ひだりききのエレン)は、かっぴーによる日本の漫画。2016年3月24日から2017年9月21日まで『cakes』上にて連載され、同年10月7日からリメイク版(作画:nifuni)が『少年ジャンプ+』にて連載中。大手広告代理店を舞台にした群像劇が描かれる。

左ききのエレン - Wikipedia

 

 

 

僕は基本属性が陰の者なので、漫画とかアニメがめちゃ好きなんです。空き時間あったら漫画かアニメというくらいジャンル問わず手を出す人です。

いろんなジャンルの漫画アニメを見ましたが、1番面白かった、1番感化された漫画がこの左ききのエレンという漫画です。

cakesで連載されていた頃に更新を待ち望みながら全話読みましたが、今ではリメイク版を1から読み直してます。

 

左ききのエレンは、「天才になれなかった普通」朝倉光一と「普通になりたかった天才」エレンの葛藤が描かれている漫画です。

この葛藤がよく表現されているので、幅広い層が共感するんだろうなと思ってます。

 

この2人を中心に仕事論から人生訓まで、1話毎に心に突き刺ささる名言が散りばめられているため、1話読む事に何かしらやる気になる漫画です。

 

私は「天才になれなかった普通」である光一の気持ち、発言がめちゃくちゃ刺さって感化されすぎて死にそうになりました。

 

今回は、たくさんある名言の中から是非知ってほしい名言を3つほど紹介させてください。

※この記事はネタバレを含みますので、ご了承ください。

 

「何かにならなきゃ…退屈で生きていけねぇよ」

 

この場面は、「天才」エレンが「凡人」光一の絵を見て、「お前じゃ絵で食ってくなんて無理だから諦めろ」的なことを言った後の光一の発言です。

 

僕もこのように考えていた時期がありました。というか、今もこの気持ちはあります。僕自身、理想がかなり高いので、普通と言われるのは嬉しくないんですよね。自分に才能がないということはわかっているんです。わかってるんですけど、何かになりたいんです。

 

子供の頃は、将来の夢に向かってがむしゃらに頑張っていたのに、いつの間にか現実を見て、自分の限界を決めてしまう。

この流れに流されるのがいやだと思っても、収まった方が楽だったりするから甘い自分が出てきて。

強い自分になりたいって思う人ほど刺さる名言ですよね。

 

 

「万全なんて一生こねぇぞ」

 

これは、広告代理店の上司、神谷先輩から光一が言われる発言です。

「体調最悪でも、女に振られても、2日寝てなくても、友達に裏切られてもその中でひねり出した仕事が自分の実力なんだよ」

「クソみたいな日にいいもん作るのがプロだ」

というセリフがこの後に続きます。

 

この記事を書くにあたって久しぶりに読み返したら背筋が伸びてしまいました。

 

この発言の意図としては、「言い訳しないで今できることで全力でぶつかれよ」ということなんです。

 

もうこんなこと言われたらグゥの音も出ないですよ。

どんな仕事をしていても、本気で向き合ったらもうプロだし、スーパー上司から言われたら言い訳できないですよね。

 

ごもっともな発言なのに、日頃の生活では意識できていない人は多いのではないでしょうか。

僕も全然このように考えられてないです。

自分含め、体調悪いなあ、集中できないなあというなんとなくの言い訳が多い人は、このシーンをみてメンタルを繰り返し読むのをおすすめですよ。

 

 

 

 

「簡単にできるって言うなよ!でも…簡単にできないって言うな!」

 

エレンから光一に向けた名言です。

このセリフの全文は

「簡単にできるって言うなよ!

でも…簡単にできないって言うな!

まだ少し、ほんの少しでも

何かできることがあるならやれよ!

全部出し尽くして諦めろ!」

です。

 

左ききのエレンを読んだ方からすると、この漫画の全てを凝縮した言葉だと感じるのではないでしょうか。

 

実力がないのに背伸びしてできると言ってても、実績がなければただ調子いいやつになってしまう。

でも、自分の実力・実績を考えてそれに見合うことでなければ、できないというと成長もなくなってしまう。

 

このように捉えることができますが、1番大事なのは「全力出してから諦めろ」かなと。

 

簡単にできるできないの判断をするのではなく、足掻けるだけ足掻く。できたかできなかったかは、その結果に過ぎないということですね。

 

天才になれなかった凡人だからこそ、自分がもっている全力を出し尽くし続けなければ、天才とは戦えないのかなと。

 

まあ、これも足掻き続けられるっていう天才なのかもしれないですが。

 

 

 

【 絶対共感するから読んで欲しい】

 

3つの名言をピックアップしましたが、まだまだ紹介したりません。

1話ごとに1記事ずつ書きたいくらい、名言や登場人物の心情に共感します。

本当に色々な登場人物の心情が全部当てはまるくらい、共感しまくるはずです。

 

名言をピックアップして紹介しても前後の文脈やそこまでの心境の変化などまでは伝えきれないので、威力が半減しちゃってる気がします。

 

 

 

自分は天才じゃないと思っている方、1度騙されたと思って読んで見てください。

気づいたら全巻読み終えてるくらいハマるし影響うけると思いますよ。

 

 

左ききのエレン コミック 1-7巻セット

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【編集を終えて】

僕も読みました。主人公の光一と全く同じセリフを実際に言ったことがあるので、第三者から見たらこんなに恥ずかしいことをしていたのかと気づかされ。主役以外の魅力溢れる登場人物からの激励に主人公よりも励まされ。

この漫画は無条件で感情を大きく揺さぶってくるので、気合いを入れてから読むようにしています。