思い通りに人を動かすテクニック

【ひとりじゃめんどうだから誰かも巻き込んじゃおう】

 

このブログを始めようとしたとき、

「ひとりじゃ絶対途中で飽きて辞める。」と思ったので、

ほぼ無理矢理ブログをやるぞと友人を誘いました。

さらに、ただ”書くこと”しかしたくなかったので、

ブログの開設や入れ込み、編集は友人にお願いしています。

しかも、ブログを書くこともやってもらうという丸投げぶり。

 

自分でやりたくてはじめた僕。

強引に誘われた友人。しかも、面倒なことも任される。

 

果たして、どうして友人のみ理不尽な結果になってしまったのか。

また、どうやってやりたいことだけやる環境を僕が作り出したのか。

今回は友人がブログ運営を丸投げされるまでのやりとりを振り返りながら、

”思い通りに人を動かす”3つのテクニックをご紹介します。

※あくまでも個人的な見解になります。

※失敗してこれまでの関係が壊れる可能性が大いにあります。

※試してみたあとの感想は大歓迎ですが、責任は一切負いかねます。

フェーズ1:「唐突に」

 

相手をこちらの思惑通りに動かすためには、最初が大事です。

まずは相手の警戒心を十分に下げないといけません。

しかし、やりたいことはすぐやりたい性格なので、

相手の気持ちを聞きながらメリットを伝えて、

じっくり関係を作ってから誘うなんてことは基本しません。

 

では、相手の警戒心はどうするのか。

簡単に言うと警戒心が出てくる間を与えないのが重要です。

(長らく会っていない人とかには通用しないと思いますが。)

そこでLINEとかでやりとりしている途中で”唐突に”差し込むことで、

心の準備とか冷静になる時間を与えないようにします。

 

気をつけなければならないのは、

「実は・・・。」とか「ちょっと相談なんだけど・・・。」とか、

長く考えて相談している感を出さないことです。

この言葉を使うと途端にこの相談が”重い”ものだと捉えられてしまうので、

あくまでもラフな入りを意識しましょう。

フェーズ2:「良さげに」

 

警戒心に対する対応は”唐突に”でなんとかするとして、

次は相手を納得させなければなりません。

これが結構難しいのですが、

相手の欲しそうなスキルや情報が手に入ると、

確約しないけど伝えることが大事です。

要するに相手にとって”良さげ”に伝えるということです。

 

例文はこちら。 

 

「今日ちょっと思ったんだけど、

 メディア運営するのってめっちゃ良いかもって思った。

 アウトプットにもなるし、ポートフォリオにもなると思うんだよね。

 そんでこれからやりたいことにも絶対活かせると思った!」

 

簡単に要約しましたが、実際はもっと長く書きました。

今回の送り先は知識欲と未来志向が強いやつだと知っていたので。

なんとなく知っていそうな横文字の連発と、

「これから」の使いどころを意識しました。

今、冷静に自分で読んでみると意味がよくわからないんですが、

成功すればどんな文章でもオッケーだと思います。

フェーズ3:「畳み掛ける」

 

 

最後の仕上げです。

あとは「お、おう。やるかぁ。」と相手に思わせるだけです。

 

そのためには、”畳み掛ける”ことが大事です。

LINEであれば、既読がついて2,3分後に追加情報を送ります。

しかもブログをやる前提でどうするかという内容です。

「こんな記事で書いてみたら良さそうじゃない?

 逆にそっちはこうやって書いてみたら面白そうだね。」みたいな。

 

これでもう相手は完全に「やるとしたら・・・」という考えになります。

そうすればもうこちらのものです。

やり方についての質問とか、自分の考えなんて返ってきたら、

ほぼオッケーしたようなもんです。

あとはもう「運営責任者・管理はそっちね!」という文を、

さりげなくどこかに混ぜておけば良いのです。

 

あとはもうしばらく経ってから、

「いやー、書くだけでも大変なのにありがとう!助かる!」とか、

感謝の言葉で締めくくってしまえば容易に断られることはないでしょう。

 

 

【結局一番大事なこと】

 

3つのテクニックとか書いてみましたが、

むこうは全部わかっていてオッケーしてくれたんじゃないかなと、

最近気付いた今日この頃です。たぶん普通に頼んでもやってくれたと思います

 

持つべきものは好きにやらせてくれる優しい”友人”ですね。

 

 

 

【編集を終えて】

察しのいい方はお気づきだと思いますが、被害者は私です。彼は本当にこのままの流れで巻き込んできました。いつもは長文のLINEなんてしないのに、急に送ってきて、読んでると更に追撃してくると。まさに、これを食らってました。しかも仕事中の時間に送ってくるため、余計考える時間は与えてくれません。悪魔です。本気で計算して巻き込みに来てました。ただの悪魔です。

 

まあ、初めての巻き込まれではなかったんで、最初の長文で察することはできましたが。