2035年以降、困らないために今から考えておきたいこと

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最近、今までやったことのない仕事も受けてみている♠Jです。経験がなさすぎて毎日死にそうになっています。

さて、先日「2035年問題」に関して記事にしました。今後のAIの発展はもちろん、少子高齢化などの影響で私たちを取り巻く環境は大きく変わってきます。今回はそんな今後なくなっていく職業やなくなっていく働き方などに関して、意見も踏まえて記事にしていきます。

2035年問題」の記事をまだ読んでいない方はそちらからご覧下さい。

 

kikitejm.hatenablog.com

 

 

1.プログラマはいらなくなる

プログラマ、エンジニアなどのIT系職業はクリエイティブで職人的な仕事だからAIに取って変わられないと考えている方も多いそうです。しかし、プログラマに関してはあっという間にAIの進化によってあっという間に消えていく可能性が高い仕事です。

 

そもそも、プログラマという仕事はわかりやすく言うと、決まっている設計通りのプログラムを組むだけの仕事です。そして、今現在でもジェネレーターというプログラムを自動生成するプログラムが存在し、簡単なものであれば自動で行うことが可能となっています。

 

今現在で、簡単なものができるようになっているため、10年、15年経てば設計を読み込ませればプログラムを組むことは自動化されていることが予想されます。つまり、プログラムを組む職人であるプログラマという職業は必要なっていきます。

 

このような状況から、未だに、これからはプログラミングができないといけないといって勉強をする人がいますが、あまり意味がないのではないかと思っています。プログラミングがわかる程度、プログラマ程度の能力なら先述の通りAIでいいですし、学校で必修化されることでこのレベルの人は飽和していきます。確実に需要を超えるため、仕事につなげていこうとしても安く使われるようになるだけなので、今から勉強してももう遅いと思います。勉強するならエンジニアやプロマネになれるくらい極めるか、デザイナー関係の勉強に時間を当てた方がいいと思います。

 

 

2.大多数の営業職もなくなっていく

 

馴染みがあると思いますが、本はスマホタブレットで読むことができ、コンビニでボタンを押せばコーヒーが飲めて、セルフレジも増えています。要するに、今まで人が行っていた事柄が人を介さないことが当たり前となっています。

 

そんな中、職業の王道とも言える営業職もほとんどいらなくなってくることが予想されます。例えば、顧客から聞かれたことや要望に対してのみ応えていくルート営業の人たちは完全にAIでよいです。突発的なことがあっても、基本的には毎回同じような注文が来て対応するのであれば、人じゃなくていいです。人だから関係性が作れて成り立っているという人もいますが、正直、必要ないです。ECサイトが身近になっている世の中なので、日頃の取引もECサイトでの買い物感覚で行えるようになります。

 

営業という職種が完全に消えることはありませんが、仕事内容が従来の営業が3~4割、エリアマネージャーのような業務が6~7割くらいになるのではないでしょうか。基本的にAIが営業を行い、最後の金額調整の部分や顧客に開示をするか悩ましい情報を伝える判断をするということだけ人が行えばいいと思います。

 

言われ仕事だけ、考えない仕事にはなくなっていくということですね。

 

 

 

3.正社員雇用とその他雇用形態の差がなくなる。

 

AIの発達が進んでいく2035年以降では、正社員ではなくちょっと働いてくれる人を欲しがる企業が多くなってくると考えられます。例えば、大半の業務はAIがやってくれるが「1日数時間雑務をこなしてくれる人」が必要になってくるのです。

 

つまり、正社員といえば、週5日1日8時間働くことが一般的ですが、そんなに出勤されても困るという企業が増えてくるということです。今までやっていた業務を切り出し、その管理や問題が起きていないかチェックをしたり、ある程度情報等が集まるまで業務を待ってから業務を行うようになる可能性が高いです。

 

そのため、企業の中では、正社員を抱えることがコストになる可能性が出てきます。また、あくまでも予想ですが、これから10年15年経てばセキュリティ面も今よりも強固なものになり、出社も必要なくなります。そうすると、正社員ではなくアルバイトや派遣、フリーランスを効率よく使う企業が増えることが予想できます。

まあ、当たり前の時代の流れですよね。

 

 

4.まとめ

 

将来の職種や働き方について考えていると、今からフリーランスや複業の可能性を信じて経験している人は数十年後に強いだろうなと思います。年々複業する人もフリーランスになっている人も増えてきていますが、大半の社会人は昔ながらの会社員です。これから社会が、働き方が大きな変化を迎える上で、新しい経験をしていないと生き抜いていけない可能性すら出てきます。職業や働き方にとらわれずに、今のうちに様々な経験をしておこうと思います。

「ティール組織」を改めて読んだらフリーランスに大事なことが書いてあった

 

 

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最近、本を読む時間を作ろうと必死な♠Jです。数年前に流行ったティール組織を読んだものの、当時はあまり理解できていなかったのですが久しぶりに読み直したら前よりは理解できた気がしています。今回は、ティール組織とはなんぞやということと、「達成型組織」と「ティール組織」の対比に関して書いていこうと思います。

 

 

  1. ティール組織とは

ティール組織とは、一言で言うと「社長や上司がマイクロマネジメントをしなくても、組織の目的実現に向けて進むことが出来ている、独自の工夫に溢れた組織」のことです。

 

著者は本の中で、ティール組織のエッセンスを3つ挙げています。

 

・進化する組織の目的

・セルフマネジメント(が機能している構造や仕組みを有している組織)

・ホールネス(個人としての全体性の発揮)

 

上記のエッセンスを詳しく説明と、組織が社長や株主のものではなく、一つの生命体であり、メンバーは生命体である「組織の目的(進化する組織の目的)」を実現し続けるために、共鳴しながら関わっていると捉えているのがティール組織の特徴となります。

 

つまり、社長や管理職からの指示命令系統は必要なく、組織の進化する目的を実現するために、メンバー全員が信頼し合い、独自のルールや仕組みを工夫しながら、目的実現のために、セルフマネジメントをしながら組織運営を行う形になってきます。

 

そして、セルフマネジメントをしっかりと機能させるためにも「メンバー全員の能力が存分に発揮されていることや、個人的な不安やメンバーとの関係性の上での気になること等に組織として寄り添うこと」が重要だとされています。

 

 

また、ティール組織に至るまでには5つの過程があるとされています。具体的には下記の図になります。

 

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この過程まで詳しく書いているととても長くなってしまうので、今回は省略しますが、とても大事な内容になっています。

大切なのは、突発的にティール組織が生まれるのではなく、レッド組織から段階を踏んでティール組織へと進化していくということです。今、自分たちがどこにいるのかを認識をした上で、1ステップずつ進化をしていくことが重要になってきます。

 

  1. 「達成型組織」と「ティール組織」の対比

本書では、多くの企業が採用しているマネジメント・組織のあり方を「達成型組織」として定義していて、その「達成型組織」と「ティール組織」の対比もしています。

 

複数の対比が出てくるものの、多くの企業で起きていることであり、私が身近に感じた点は「達成型組織」の特徴である、組織図に基づいた肩書と階級制度に関する話です。

多くの企業で課長・部長・事業部長などの役職があることが当たり前で、これによって管理などもうまく行き、経営もうまくいっているとなっていると認識しているのではないでしょうか。

 

ここに対して、本書では2つの副作用があると指摘しています。

 

1つ目は、何をするべきなのかを多くの人を説得・納得をさせる必要が出てきてしまうという、管理するための疲弊が生まれるということです。

部下に新しい仕事・役割をしてもらう際、上司は部下を納得させたり、説得する必要があります。役割が固定されていると上司も部下も必要な仕事や役割にフィットさせるという労力が出てきてしまい、疲弊してしまうということになります。

 

 

2つ目は、ピラミッド型の組織では下位は上位を恐れ、自分をよく見せようとするという点です。

上司が偉くて部下は力が劣っているという構図が前提となり、多くの企業で起きてると思います。これが起き始めることで、部下は上司に対して、自分をよりよく見せたいというエゴが生まれてしまい、組織で個人としての生存競争に立たされ、【恐れ】によって疲弊してしまうと指摘しています。

 

このような「達成型組織」で当たり前に起こっていることが、「ティール組織」に進化すると助言をベースとして物事が進んでいくようになるとされています。

 

社員同士は現在の自分の役割や、上司から与えられたものに従属的に取り組むことをやめ、多くの人と交流しつつ、より最適な事柄やより最適な人を見つけ、より関わるべき人とのつながりや関係性を築くようになります。

 

そのため、「達成型組織」で発生していたような、管理上の疲弊や、上長から受ける暗黙のルールによる【恐れ】による疲弊がなくなるとされています。 

 

  1. 今後の働き方に大切な考え方を学べる本

 

私自身が気になった部分を紹介してきましたが、私にとっても、多くの方にとっても今後の働き方に重要な考え方が詰まっているなと感じています。多くの企業で行われている当たり前の多くが当たり前ではいけないということにも改めて気づけます。

 

特に自主経営の話である助言ベースで仕事を進めていくことが重要だと思います。会社員でも必要だと思いますが、複業やフリーランスで働いていく上で大切になってきます。会社に頼らずに働くことになると、上司がいなくなるため、自分で何が必要なのか考えたり、考えを実現するためには助言をどれだけ集められるかが大切だと感じているからです。

企業のマネジメント層から人気の高い本ですが、現在フリーランスとして働いている人、これからフリーランスになろうと感じている人は今後の働き方について考えるきっかけになるはずなので、読んでみてはいかがでしょうか。

 

東京オリンピック中の大混雑を自宅勤務で乗り切るために買っておいた方が良い3つのもの

「東京オリンピック」の画像検索結果

 




先日秋葉原を歩いていると1分ぐらい外国人としかすれ違わず、ケバブ屋さんの匂いも漂っていて「あれ、ここどこだっけ?」と、少しパニックになった♠Kです。

さて、来年はいよいよ東京オリンピックですね。間近でスポーツが見られて楽しみな反面、都内では大混雑が懸念されており、出勤できるか不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。噂ではオリンピック期間の混雑を回避するため、海外拠点を構えて仕事をしようとする企業もあるみたいです。

 

今回はフリーランスになって自宅での作業も増えてきた♠Kが、自宅勤務でこれはあると助かるというものを3つ書いてみました。



 

  • マイク性能の良いイヤホン

 

自宅勤務をしていると機会が多くなるのがWEB会議です。イヤホンは持っているけどマイクまではこだわっていない方も多いのではないでしょうか。たまに電話するぐらいなら十分使えるので、新しく準備しなくてもと思うかもしれません。しかし、通常の電話感覚でそのままWEB会議でも使っていると、実は意外と困るケースが多いです。

まず、1時間以上話していると、聞こえにくいというのは相手にとっては想像以上にストレスを感じます。また、電話では1対1なので集中できますが、複数名でつないでいるとより聞こえにくくなってしまいます。

実際に僕自身もフリーランスになった当初は普段使っているイヤホンでしたが、WEB会議の回数が増えるにつれてイライラが溜まって、マイク性能の良いイヤホンを購入しました。

 

ちなみに僕はこれを使っています。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0746R1Y7Y/ref=nosim?tag=maftracking102352-22&linkCode=ure&creative=6339

 

 

気にしなことがない方もいると思いますが、ぜひこれを機会にイヤホンを変えてみるのをお勧めします。



 

  • こぼれにくいドリンクホルダー

 

おそらく自宅でノートパソコンを使って仕事をするとき、「コーヒーでも飲みながら仕事をしようかな」と近くにドリンクを置く方も多いはずです。そんなときに一番怖いのが飲み物をこぼしてしまうこと。会社によっては「自分のデスクはペットボトルのみ」というルールで対策しているところもあるようですが、自宅にはそんなルールありません。ましてや、出勤すると”仕事”モードになって注意力も高まっていますが、自宅だとどうしても気分が切り替えられないものです。そんなときにうっかりノートパソコンに水をこぼして壊してしまったら、大事なデータがまるっと消えてしまったり、修理に時間がかかって全く仕事ができなくなってしまったりすることもあるはずです。

自宅でもルールを決めて対策するのも良いですが、どうしてもなときにお勧めなのが「こぼれにくいドリンクホルダー」です。僕が買ったものは2000円くらいで、結構激しく手が当たっても倒れませんでした。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B07BJ7TWQQ/ref

 

マグカップも置けるように穴が空いているところもあるので、これからの寒くなる季節でも使えそうですね。



 

 

「家は休むところだから仕事なんかしない」と、終電を逃しても仕事が終わるまで帰らなかった同僚。たしかに、いつもリラックスしていた場所でいきなり仕事をしようとしても、なかなかうまくいきません。そんなときにお勧めなのが「エナジードリンク」で強制的に仕事モードに切り替えるという方法です。

個人的に好きだからというのも理由ですが、成分的にも雰囲気的にもエナジードリンクを飲むとよし頑張ろうと思いやすいです。ちなみに過去にシーン別で飲みたいエナジードリンクという内容で記事も書いているので、よかったぜひ読んでみてください。

 

 

 

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ネットでたまにセールをやっているので、そのときに買い込むとコスパが良くなります。



まとめ

家で仕事をすることに抵抗がある人もいると思いますが、本当に出勤できないという可能性は低くありません。その前に今から少しずつ準備をしていき、家でも仕事がしやすい環境づくりを進めておくと良いかもしれませんね。

公務員が半数以下になってもなんの問題もない

 

 

 

ドラクエウォークにハマり、夜な夜な散歩をしている♠Jです。数ヶ月前に、引越しをした関係から役所に行ってやりとりをしていたのですが、ムダが多すぎるだろと思うことが多々あります。過去の記事でも、電子政府の話などを含めて記事にしているのですが、少し先の話も交えてまとめ直していきます。

 

 

1.2040年には半減しても問題なくなる

 

今後人口減少社会に突入し、労働人口は減っていく一方です。そんな中、総務省の研究会である「自治体戦略2040構想研究会」では、自治体職員が半減しても問題が起きない体制を構築していくことを2040年代に構築できるようするとしています。

具体的には、

・従来の約半分の人数で自治体を運営できる仕組み

・AIやロボティクスが処理できる事務作業は全てAIやロボティクスが処理する体制の構築

自治体の情報システムや申請処理の標準化・共通化の実施

の3点を行うとしているが、正直2040年までにって時間かかりすぎではないかと思います。そもそも、書類関係が多く複雑すぎるし、この時代に役所までいかないと手続きができないっていかがなものかと思います。単純に、書類を全てデータ化して、ウェブ上で管理、役所ごとでも共有ができるようにするだけでいいのではと思ってしまいます。

 

とはいえ、簡単ではないみたいなので、AIなどの導入を阻む要因をまとめてみます。

 

2.ローカルルールの存在

 

例えば、介護保険では地方自治体が執行するため、国で基準はつくっても現場の裁量に任されていることが多いなど、ローカルルールの存在が避けて通れない問題となっていると言われている。

 

有名な例としては、

・東京都二十三区内のある区では、 独り暮らしの高齢者でも区内に家族が住んでいれば同居とみなして生活援助を提供してはならないとして、集団指導を実施したケース

・大阪では、お散歩 介助は一律認めないというケース

・福祉サービスの場合、通所費用の手続きに求められる書類が自治体で違う、求められる書類も少し異なるというケース。

 

などです。上記のように、自治体ごとに違った運用方法になっているといいます。

介護を例に挙げましたが、雇用保険社会保険などに関しても自治体ごとに違いがあり、東日本と西日本で違うということもあるそうです。

 

このような状況にあることから、AIなどの導入以前にローカルルールを整備して行くところから始めなければならず、ここに時間がかかるという計算だそうです。

正直、今更感が否めないというのが感想としてあり、AIの導入などは数年前から予想できている流れだと思います。それなのに、未だに整っていないあたりが良くも悪くも日本らしさなのでしょうか。

 

 

3.会計士・税理士が消えるなら公務員はもっといらない

 

世界で一番オンライン化が進んでいるエストニアでは、税務処理や社会保険等の行政手続がオンラインで簡単に出来るため、会計士・税理士が消えた、という話があると有名です。

正確には、行政手続だけで仕事をしていた士業は消えて、コンサルティング業等の専門家が対人でやらなければならない仕事を専門的にやるようになったということです。

社労士が消えるか?という議論もありその際は、行政手続だけを専門としている零細の事業所がなくなり、コンサルティングが得意な事業所がより強くなっていく、ということが結論でした。

このような流れが実際に起こっているのであれば、日本でもオンラインで行う簡単な手続もロボティクスやAIの分野になって行く流れになってもおかしくないと思います。専門職でさえ淘汰されるなら、公務員はもっと簡単に減らされるのではないでしょうか。個人的には、公務員削減=行政の効率向上という認識でいるため、今後も注目して見ていこうと思います。

【中級者向け】パワポ講座③ <仕上げ編>

 

 

家に眠っていた3DSを見つけてしまって、睡眠時間を減らしてゲームをしている♠Kです。

 

今回は”パワポ屋さん”がお送りするパワポ講座第3弾<仕上げ編>です。

前回の<準備編><作成編>をまだ読まれていない方は、先にそちらを読んでからがオススメです。

 

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中級者向け パワポ講座目次

<準備編> 

⓪PPTは適切か そもそもパワポでやるべきことなのか

①構成を考える これができればあとはただの作業

※<準備編>リンク



<作成編> 

②マスタを作る サボってしまうとのちのち後悔

③一工夫入れる 無料のテンプレ感をなくそう

 

<仕上げ編>←今回はこの部分

④細部調整する 意外と気になるズレは直しておく

⑤文字チェック 変換ミス・誤字脱字は読む気を削がれる



④細部調整する 意外と気になるズレは直しておく

パワポで作業しているとついつい凝りすぎて、画像や文字をあっちこっちに配置してしまうものです。もちろん、余白を上手に使いこなしながら、視覚的に見やすく工夫するのは悪いことではありません。しかし、その位置にも統一感がないと、その工夫は見えにくくしている原因になってしまいます。例えば、位置調整しないコチラのスライド。

 

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わかりやすく位置をバラバラにしていますが、依頼の中でもこういうミスが少なくありません。ひとつずつ直していくのは面倒ですが、パワポには素晴らしい機能があります。それが【配列】機能。こんなときに全ての文字を選択して、

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【形式】→【配置/整列】をクリック。




ここから【左揃え】を選択してみると、

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こうなります。

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どうでしょうか。最初のものと比べると、明らかに読みやすくなっています。しかし、これだけで終わりではありません。それぞれの間隔がバラバラになっていることに気がつきませんか?

そんなときは、【形式】→【配置/整列】→【上下に整列】で調整です。

下の図のように選択してみると、

 

こうなります。

どんなに気をつけていても、たくさんのページを作成していると、ズレていてもわからなくなってしまいますよね。最後に【左揃え】【上下に整列】だけでもしておくと、見栄えの良いスライドに早変わりするので、1ページ作成するごとに調整する癖を身につけてしまうのがオススメです。




⑤文字チェック 変換ミス・誤字脱字は読む気を削がれる

長い時間集中していると、どこかでミスをしてしまうもの。個人的には自分を全く信用していないので、何度も何度もチェックするようにしていますが、それでも抜け漏れって出てきてしまいますよね。そこで文字チェックにオススメな方法が2つあります。

 

1つ目。それが時間を空けて、打ち出して確認するという方法。

パワポを作成し終えた後に、画面上でチェックしていても目が疲れているので、変換ミスや誤字脱字には気がつきにくい状況です。そのため、まずは作成が終わったら、別の業務や休憩を挟むのが効果的です。また、その際はパワポのまま確認するのではなく、PDFもしくは紙に印刷して別形式で確認しましょう。思わぬところでミスが見つかったり、文章の表現がおかしい部分がきっと見つかるはずです。

 

2つ目。それはWEBの無料ツールに頼る方法。

これはパワポ作成の前に確認しておくのがベストですが、長文を詰め込んでいる部分には有効な方法です。今は無料で非常に良いサービスがたくさんあります。「人たち・人達」「ない・無い」などは意味があっている分、気がつかないことも多いですが、ツールを利用すればそれもすぐ見つけることができます。

WEBライター向けにまとめているサイトがあるので、ここから自分に合ったものを使ってみてください。中には「漢字使用率のチェック」もあるので、もし気になる方はぜひ。

kacoo.jp




仕上げ編まとめ

神は細部に宿る。

ドイツの建築家が残した言葉で、今でもクリエイター界隈で使われていて、パワポ作成にも通じる部分があります。せっかく気合を入れて作ったパワポも、バランスが悪かったり、誤字脱字があったりすると、それだけで読む気がなくなって信用を失います。

 

伝えたいことを100%で届けるために、今その場にいない人にも伝えるために、そんな意図で提案書やプレゼンスライドを作ることが多いと思うので、最後まで気を抜かないように注意してみてください。

 

需要があれば、これまで趣味半分で作ったパワポも紹介してみようかなと思います。